「敬い」「感謝」「もてなし」「礼儀」畳に継がれた固有の文化


(※このページは2021年4月13日に更新されました)

「敬い、感謝、もてなし、礼儀」畳に継がれた固有の文化ってどういうこと?」

この記事はそんな疑問のある方へ向けて書いています。

こんにちは、会津の感謝畳 秀の実です。
記事をご覧いただきありがとうございます。

先日、お話しした

畳は単なる建築床材としてではなく、「敬い、感謝、もてなし、礼儀」の精神性が
強く込められた敷物です。
日本固有の文化である畳は、敷物である以上に精神性を象徴した文化であります。

について詳しくお話ししたいと思います。

目次

畳に継がれた精神文化

敬い

古くは古事記から畳が記されており、歴史をみても貴族やお殿様、さらには大切に思う人や客人に、敬意を払うための敷物として使用されていました。
現在、畳の部屋が減少した一般家庭でも「床の間、客間」などの畳部屋をおく住宅が多いことでも分かります。
また、天皇陛下の即位の礼では、天皇陛下が登壇された「高御座」、皇后陛下の登壇された「御張台」にも畳が敷いてありました。

感謝

神社、仏閣には畳はかかせません。また、畳の歴史にも神社、仏閣はかかせません。
現存する最古の畳は、奈良東大寺正倉院に保管されています。
神社や仏閣は、現在でも敬いと感謝の象徴でもあり、一般家庭でも、ご先祖様に感謝をもって畳部屋の仏間をおく住宅も多いです。

もてなし

茶室の畳には皆それぞれ「床畳」「客畳」など名前があることから分かるように、畳はもてなしの精神に大きな役割をもっていました。
もてなしは、相手に対する敬いと感謝からなっていると言われ、現在でも究極のもてなしを追及する温泉旅館などでは、畳の和室にも大きなこだわりを持っています。

礼儀

畳に継がれた精神文化の「礼儀」。その主たるものが「道」です。
「茶道」「華道」「柔道」「空手道」など、その他にも多々あります。
日本文化の「礼に始まり礼に終わる」と言われるものには畳が何らかの形でかかわっていることが多いようです。
相撲の客席には畳敷きの席もありますし、弓道については畳の上で行われることもあるようです。

現代にも継がれてる畳に込められた精神文化

現在、住宅の洋風化にともない一般家庭には、畳の部屋が少なくなってきました。
畳の部屋をおく住宅をみますと、やはり精神性「敬い、感謝、もてなし、礼儀」をともなった「床の間」「客間」「仏間」などが主になっています。
い草の香り、心地よさに加え精神的な思いが込められた敷物であるようです。

畳は、フローリングの床材に比べると、コストもかかりメンテナンスも必要になります。
その一方で、い草は普段生活の際、空気中の湿度が高いときには湿気を吸収し、さらに湿度の低いときには放出する自然のエアコンのような働きをします。
それに加えてい草には、抗菌作用、リラックス効果、集中力向上など様々な効果があると言われています。
また、風水的にも畳の部屋はエネルギーが強く、神聖な部屋であると言われています。
故に、とても優れた素材と言えるのです。

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